助けたいと思う男心って?
あの子のこと助けたいわー。
男が助けたいと思う女になるためには
どうすればいいんだろ?
私もどうせなら助けられたいなー。(笑)
こういった疑問に答えます。
本記事では、助けたいと思う男心。
つまり、男が助けたいと思う女性になる方法
をお伝えします。
この記事は男(ゆーけん)が書いています。
この記事を読んでほしい女性。
・助けたいと思う男心を知りたい女性。
・男が自然と助けてくれる存在になりたい女性。
・職場で男性に助けてもらいたい女性。
もくじ
助けたいと思う男心って?男が助けてくれる女性になる3つの方法を紹介!
どんな女性を男は助けたいと思うのか?
次の3つのことができていると
男心が動きます。
1.あなたに助けてもらったことがある。
2.ありがとうがちゃんと言える。
3.基本的にいつも頑張っている。
それぞれもう少し詳しく解説していきます。
1.あなたに助けてもらったことがある。
以前、あなたに助けてもらったことがあれば
かなり高い確率で助けてくれます。
これはあなたに直接助けてもらっていなくても、
あなたが他の人を助けている姿を見ていれば
自然と助けてくれます。
やはりそういう姿というのはどこかで誰かが
見てくれているものです。
悪い印象がないので、
あなたが困っていれば必ず助けてくれます。
2.ありがとうがちゃんと言える。
助けてもらったあとに
「ありがとう!」
を笑顔で言ってくれる女性は
ドキッとしますし、
その笑顔見たさに
また助けたくなります。
笑顔で男の目を見て、
「ありがとう!」
っと言うか
もしくは、
ちょっとオーバーに
「ほんとにありがと~!」
っと助かった感じを出して言いましょう。
あなたのそのときの顔が
忘れられなくなります。
3.基本的にいつも頑張っている。
いつも頑張っている姿を見ていれば
あなたを助けない理由はありません。
人間は頑張っている人を見ると
その人に感情移入し、
何か力になれないかな?
っと思うものです。
例えば、
サッカーの日本代表の試合とかって
みんな応援しますよね。
ワールドカップとかならなおさらです。
あれは日本代表の選手が
4年に1度のために頑張ってきたことを
知っているからです。
その頑張りを応援したいわけです。
試合に負ければ選手たちに
感情移入していますので
一緒になって涙します。
この3つのことを意識して行えば、
職場などで自然と男性が助けてくれます。
男が助けたくないと思う3パターンの女性。男心が動きません…。
上記では
男が助けたいと思う女性になる3つの方法を
ご紹介しました。
ここでは逆に
男が助けたいと思わない
3パターンの女性についてお話しします。
1.責任を半分にしてくる。
2.ありがとうが言えない。
3.やってもらって当たり前感が出ている。
それぞれ解説していきます。
ちなみにこの3パターンの女性は
実際に僕が出会ったことのある女性です。(笑)
1.責任を半分にしてくる。
主に職場でありがちなことなのですが、
失敗を助けた僕に責任を
半分押し付けてくる感じを出してきます。
僕から言わせてもらうと、
えっ?
あなたが困っていたから助けたんですけど…。
みたいな。(笑)
こういう女性はもう助けようとは
絶対に思いません。
2.ありがとうが言えない。
ありがとうが言えないのも
なんだか気分が悪いですね。
この人、常識ないな~。
あまりかかわらないでおこう。
っと思ってしまいます。
3.やってもらって当たり前感が出ている。
先ほど(2.ありがとうが言えない)
と似ているのですが、
やってもらうのが当たり前だ!
みたいな感じが出ている人は
助けたいとは思いません。
僕の場合は一応手を貸しましたが、
お礼の言葉はなく
スーッといなくなる…。(笑)
この行動をやってしまうと
色々と損することになるので
やらないようにしましょう。
助けたいと思う男心!まとめます。
助けたいと思う男心について
お話ししました。
男が助けたいと思う女性になる
3つの方法。
1.あなたに助けてもらったことがある。
2.ありがとうがちゃんと言える。
3.基本的にいつも頑張っている。
これができている女性を
助けない理由がありません。
あなたが困っていれば
必ず助けがきます。
逆に、
助けたくない3パターンの女性
(僕が実際に会ったことがある女性)
もお話ししました。
1.責任を半分にしてくる。
2.ありがとうが言えない。
3.やってもらって当たり前感が出ている。
この3パターンをやってしまうと
損しかないので
やらなようにしましょう。
参考になればと思います。
以上です~。
コメントを残す